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安定経営を行う!

カテゴリ: 不動産

購入した物件の安定経営を行うために一番重要なことは、空室をなくすということです。

10部屋ある部屋で8部屋しか入居していなければ、残り2部屋分は無駄になり、

入居が決まらない限り一銭もお金を生み出さない部屋となります。

(しかし、一銭も生み出さない物件にも税金や管理費などの諸費用はかかっています!)


安定経営とは、長く安定して賃料収入を得続けるということです。

そのために重要なことは何でしょうか!?

一言で言うと、「周辺物件(=競合物件)と比べて物件が魅力的であること」です。

具体的には、


1.家賃設定が適切であること

2.設備が充実していること

3.便利な立地であること

などが上げられます。


どうしても築年数が経過すると、同じ条件(間取りや設備)のままでは

賃料は下がっていく傾向があります。


賃料はオーナーなら誰でも、できれば下げたくはないと思いますが、

その賃料設定によってずっと空室であるならば、

ある程度賃料を下げてでも収入を得たいというのも事実だと思います。


仮に、5万円の部屋で5ヶ月空室だと、25万円の損失です。

さらに、その後賃借人が現れる可能性もかなり低いと考えられます。

であれば、空室3ヶ月目の時点で家賃を4千円引いてみて、46千円で募集してみる。

それで賃借人が決まれば、損失は112千円で済みます。


賃料を下げれば入居者募集が安易になるのは当たり前ですので、

どのタイミングでいくらまで下げるのか…そのバランスを考慮することが不可欠です。

また、管理会社に賃貸募集を依頼している場合、賃料を下げる交渉も多々あるかもしれません。

管理会社も賃料を下げることが入居者獲得の一番簡単な方法だと知っているからです。

だからと言って簡単に賃料を下げ続けていては運営ができなくなりますので、

周辺の賃料相場など、状況をしっかり把握しながらその時々の安定経営を目指すことが重要です。

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